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【ランキング】世界国別人口ランキングTop20(2010年・2020年・2030年)

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世界の人口で今後インドの人口が世界一へ、そして中国の人口は1位から2位となり、また日本は高齢化が進み減少していくと言われています。ふとちょっとその詳細が気になってみたので調べてみました。w

調べてみたのは、国際連合の「世界の人口推計」。2011年5月に発表されています。国連では将来人口推計を2年ごとに発表います。しかし、日本の場合は5年ごとのため、直近の数字となります。国連のデータベース(すべて英語表記)には2100年までの人口推計が発表されています。私は2100年まで生きてはいないでしょうから、2010年から10年ごとで2030年までのTop20を記載します。


世界国別(本土と属領合計)人口ランキング

順位人口数
1位中華人民共和国1,341,335,152
 香港7,053,189
 マカオ537,972
 合計1,348,926,313
2位インド1,224,514,327
3位アメリカ合衆国310,383,948
 プエルトリコ3,749,009
 グアム179,896
 アメリカ領ヴァージン諸島109,056
 アメリカ領サモア68,420
 北マリアナ諸島60,917
 合計314,551,246
4位インドネシア239,870,937
5位ブラジル194,946,470
6位パキスタン173,593,383
7位ナイジェリア158,423,182
8位バングラデシュ148,692,131
9位ロシア142,958,164
10位日本126,535,920
11位メキシコ113,423,047
12位フィリピン93,260,798
13位ベトナム87,848,445
14位エチオピア82,949,541
15位ドイツ82,302,465
16位エジプト82,121,077
17位イラン73,973,630
18位トルコ72,752,325
19位タイ69,122,234
20位コンゴ民主共和国65,965,795

【参考:wikipedia/国の人口順リスト(2010年版)

普通に驚いたのが中国とインドの人口。3位はアメリカですが、そのアメリカとの差が凄まじいですね。。。。


世界国別(国と非独立地域別)将来人口推計Top20(2020年・2030年)

単位:千単位
順位2020年2030年
1位人口人口
1位中華人民共和国(→)1,387,792インド(↑1)1,523,482
2位インド(→)1,386,909中華人民共和国(↓1)1,393,076
3位アメリカ(→)337,102アメリカ(→)361,680
4位インドネシア(→)262,569インドネシア(→)279,659
5位ブラジル(→)210,433ナイジェリア(↑2)257,815
6位パキスタン(→)205,364パキスタン(→)234,432
7位ナイジェリア(→)203,869ブラジル(↓2)220,492
8位バングラディシュ(→)167,256バングラディシュ(→)181,863
9位ロシア(→)141,022ロシア(→)136,429
10位メキシコ(↑1)125,928メキシコ(↑1)135,398
11位日本(↓1)124,804フィリピン(↑1)126,321
12位フィリピン(→)109,742日本(↓2)120,218
13位エチオピア(↑1)101,046エチオピア(↑1)118,515
14位ベトナム(↓1)96,355エジプト(↑2)106,498
15位エジプト(↑1)94,810コンゴ民主共和国(↑5)105,956
16位コンゴ民主共和国(↑4)85,054ベトナム(↑3)101,483
17位イラン(→)81,045トルコ(↑1)86,665
18位ドイツ(↓3)80,988イラン(↓1)84,439
19位トルコ(↓1)80,753タンザニア(↑11)81,852
20位タイ(↓1)72,091ドイツ(↓5)79,469

※中華人民共和国(香港・マカオ含む)人口
2020年 1,396,249
2030年 1,402,301
※アメリカ(プエルトリコ・グアム・アメリカ領ヴァージン諸島・アメリカ領サモア・北マリアナ諸島含む)人口
2020年 341,308
2030年 365,928
※()内は2010年のランキングと比較したもの
※人口の赤文字は2010年の人口の増減を比較し減ったもの
(2020年から2030年の人口が減った国を見た場合もロシア・日本・ドイツでした。)
【参考:国際連合/世界の人口推計(2010年度版)Total Population – Both Sexes(MEDIUMシート)


2010年と2020年、2030年を比較してみてみると面白い。まずは中国とインド。中国は2020年まで1位であるが、2030年にはインドが1位となっています。非独立地域合わせてもインドの方が上回ります。中国の人口は2025年のピークとなるようです。

他にも気になるのが世界の中のGDPシェアが拡大していった東アジアの日本や中国、韓国は2100年までの数字を見てみると少子高齢化の影響で人口は減少すると見られており、他にドイツやイタリア、ロシア、ウクライナなども減少していくと考えられています。恐らく今後中国の一人っ子政策も今後打ち切っていかないと増加は見込めないでしょうね。日本に関しては1950年には5位だったものが、2010年には10位、2100年には17位人口ランキングの地位を大きく下げていっています。

対して増加しているのはナイジェリアやコンゴ共和国。2100年にはナイジェリアはアメリカを抜き3位。この数字通りに推移していけば現在のヨーロッパ同等の人口になっていきます。またコンゴ共和国は8位までランクアップしています。

これらの数字は出生率で変わってくるもののこのままの日本経済ではもっと減少していくのではと不安になります。


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